【放送】 2008年
【スタッフ】 脚本:若林愛美
【キャスト】 三宅裕司、伊藤蘭、渡邉邦門、東幹久、六平直政、竜雷太、佐藤賢治 ほか
【あらすじ】
警視庁板橋署常盤台交番に勤務する巡査部長・宮本邦彦(三宅裕司)は「困っている人を助けたい」と刑事ではなく駐在所勤務を志望し、不器用だが命の尊さを第一に考え住民に親身に接する警察官である。
ある夜、ときわ台駅前の遮断機の下りた踏切内で自殺を図ろうとする女性の救助を試みるが、その際ホーム下で電車にはねられ重体に陥ってしまう。詳細を知らされず病院へ駆けつける妻・礼子(伊藤蘭)と長男・篤史(渡邉邦門)はタクシー車内で事故の一報を知り、医師から深刻な状態であると告げられ「何故、こんなことに?」と動揺する。妻は、意識不明でベッドに横たわる夫の前で住民から寄せられた感謝の手紙を読みすすめていくうち、夫がいかに地元に密着し愛されていたかを知る。
老若男女から回復を祈る千羽鶴や手紙が多数寄せられたものの、入院から6日後意識が戻らないまま他界。自殺を図った女性は一命を取り留めた。
警察関係者・地元住民など多くの者が故人を悼み、殉職した宮本邦彦巡査部長は二階級特進で警部となり常盤台交番前には記念碑が建てられた。
公式webサイト
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